GDP 4四半期ぶりプラス成長 GoTo効果も

経済・ビジネス


2020年7月から9月のGDP(国内総生産)は、戦後最悪の落ち込みとなった前の3カ月から回復し、4四半期ぶりのプラス成長となった。

内閣府が発表した7月から9月のGDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質で、前の3カ月と比べて、+5.0%で、このペースが1年間続くと仮定した年率換算では、21.4%だった。

戦後最悪となった4月から6月の落ち込みから一転し、4四半期ぶりのプラス成長で、比較可能な1980年以降で最も高い伸び率だった。

持ち直しをけん引したのは個人消費で、+4.7%だった。

経済活動が再開される中、10万円の給付金の効果もあり、家電製品や自動車などの販売が好調で、「GoToトラベル」も需要を押し上げた。

輸出も、アメリカや中国向けの自動車などが上向き、+7.0%と、高い伸びを見せた。

西村経済再生相「4・5月を底として、着実に持ち直す動きが続いていると思う」

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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