車販売好調 3密対策も GDPプラス成長

経済・ビジネス


2020年7月から9月のGDP(国内総生産)は、戦後最悪の落ち込みとなった前の3カ月から回復し、4四半期ぶりのプラス成長となった。

埼玉県内の自動車販売店。
販売は、現在も持ち直しが続き、週末には来店客が絶えることがない。

購入を検討している人「とてもいいです」

ある来店客は、通勤用に購入を決めた。

購入を決めた人「(車を)持っていなくて、ずっと欲しいと思っていて」

感染対策も、購入の理由だという。

購入を決めた人「(今、通勤は)公共交通機関を使っていて、いやだなと。基本的に車で移動するような感じになると思う」

お店の注文票は、次第に増えてきているという。

ウチダオート・谷藤学志社長「徐々に回復傾向で、9月くらいには前年並みの数字には戻った」

一方で、感染拡大で、経済活動に再びブレーキがかかることへの懸念もあると話す。

ウチダオート・谷藤社長「実際、これから外出規制だとかなったときには、4月・6月に味わった以上に、いろんな考えを持たないといけないという心配がある」

フジテレビ経済部の智田裕一解説委員によると、GDP全体は、4月から6月で43兆円ほど減少したが、7月から9月で取り戻せたのは24兆円ほどと半分程度にとどまっていて、持ち直しが続くかどうかは、今後の感染状況、動向がカギを握るとしている。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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