気象庁が新庁舎に引っ越し “地震津波”監視システム切り替え

社会


気象庁が新庁舎へ引っ越しの真っ最中。

途切れることは許されない、地震津波の監視センターの緊張の切り替え作業に密着した。

気象庁は1964年に建てられた大手町の庁舎から、虎ノ門の新庁舎へ引っ越しを進めている。

緊急地震速報など地震や津波の監視については、16日から新たな庁舎で運用を開始する。

気象庁地震火山部・長谷部大輔課長補佐「地震津波の情報というものは、国民の命と直結する情報ですので、途切れさせてはならないという思いをひとつにしながら作業をしたい」

地震火山オペレーションルームは、監視システムのデータの流れを新しい庁舎に切り替える間は、バックアップで大阪管区気象台で監視し、16日午後にシステムの切り替えは終わった。

新しい地震津波監視センターは、建物の免震構造に加えて床下にも免震装置を備え、2重の地震対策を行っている。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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