選手のワクチン費用負担 IOC・バッハ会長が表明

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来日しているIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、選手のワクチン費用について負担する考えを示した。

IOC・バッハ会長「ワクチンが入手可能である場合は、IOCがそのコストを負担する。できる限り多くの人に、大会時期にワクチンを接種してきてほしい」

バッハ会長はワクチン開発に期待を示し、外国人選手や観客に、接種して日本へ入国するよう呼びかけるとしたうえで、選手分のワクチン費用は、IOCが負担する考えを示した。

一方、会見に先立ち、バッハ会長は16日、菅首相や東京都の小池都知事らと相次いで会談し、観客を入れて2021年に大会を開催することに「確信を持つことができた」と強調した。

受け入れ規模については、満員か削減か判断するのは「時期尚早」として明言を避けた。

(FNNプライムオンライン11月16日掲載。元記事はこちら

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