スパコン富岳 2期連続世界1位 グラフ解析能力など4部門で

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新型コロナウイルスの研究にも活用されているスーパーコンピューター「富岳」が、計算速度などの分野で2期連続世界ランキング1位を獲得した。

兵庫・神戸市の理化学研究所と富士通が共同で開発を進めているスーパーコンピューター「富岳」は、飛沫の検証など新型コロナウイルスの研究にも活用されている。

この「富岳」が、計算速度やビッグデータの処理にともなうグラフの解析能力など4つの部門で、2期連続となる世界ランキング1位を獲得した。

前回1位を獲得した半年前と比べて、すべての測定結果が上回り、2位に大きな差をつける形となった。

理化学研究所は「富岳のITテクノロジーが世界をリードする形で、日本のイノベーションを先導するだろう」と話していて、2021年度からの本格運用を目指すという。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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