陣営スタッフの供述調書 「克行被告に毎日結果を報告」

社会


河井案里被告が当選した参院選をめぐり、公職選挙法違反の罪に問われた、夫で元法相の克行被告の裁判で、当時の陣営スタッフの供述調書が読み上げられた。

16日の裁判では、案里被告への投票を広島県内の有権者に呼びかけた陣営スタッフが、「克行被告の指示を受けて、わたしはほかのスタッフに投票を依頼する電話をさせた。克行被告には毎日、結果を報告していた」と述べた供述調書が読み上げられた。

検察側は、克行被告が案里被告の選挙運動を取り仕切る「総括主宰者」だったと主張しているが、克行被告は初公判で否定している。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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