「重鎮なので多めに差し上げた」 河井案里被告

社会


参院選をめぐる大規模買収事件の裁判で、河井案里被告(47)が、「県議に渡した現金は、県議選の当選祝いだった」などと、買収の意図をあらためて否定した。

案里被告は、2019年の参議院選挙をめぐって、夫で元法務相の克行被告(57)とともに、地元議員らに金を配った罪に問われ、無罪を主張している。

17日の被告人質問で、案里被告は「県議に渡した現金は、県議選の当選祝いだった。重鎮なので多めに差し上げた」と述べ、あらためて買収の意図を否定した。

また、克行被告から案里被告の秘書を介して市議に渡したとされる現金については、「寝耳に水でございます」と授受自体への関与を否定した。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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