防衛協力強化を確認 日豪首脳会談

政治・外交


菅首相は、オーストラリアのモリソン首相と首相官邸で会談し、海洋進出を強める中国を念頭に、防衛協力の強化を確認した。

菅首相「日豪両国が、自由で開かれたインド太平洋の実現のために、連携を強化していくことを確認をしたいと思います」

菅首相は、モリソン首相を肘タッチで出迎えた。

会談で、モリソン首相は、「ヨシ」「スコモ」と呼びあうよう提案し、「オーストラリアは日本と志を同じくするインド太平洋の2つの国だ」と強調した。

そして、両首脳は海洋進出を強める中国を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋」の推進に向けた協力を確認した。

そして、自衛隊とオーストラリア軍の共同訓練などをしやすくする「円滑化協定」で大枠で合意した。

菅首相「日豪円滑化協定は、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するという日豪の意思を強固に支えるもの」

共同記者発表のあと、モリソン首相は、2021年の東京大会の成功を祈念し、菅首相に、2000年のシドニーオリンピックの金銀銅メダルを贈った。

(FNNプライムオンライン11月17日掲載。元記事はこちら

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