「核のごみ」初の文献調査 北海道の2町村で始まる

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原発から出る高レベルの放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、第1段階の文献調査が、北海道の2つの自治体で始まった。

NUMO(原子力発電環境整備機構)は、「核のごみ」の最終処分場の選定に向けた文献調査を経済産業省から認可を受け、北海道の寿都町と神恵内村で開始したと発表した。

文献調査が実施されるのは全国で初めてで、およそ2年かけ、地域固有のデータや学術論文などで、火山や活断層などがないか調査する予定。

受け入れた自治体には、最大20億円の交付金が国から支給される。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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