金正男氏の息子 CIAと同行か 台湾の空港で接触

国際


3年前、マレーシアで殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の息子が、アメリカの情報機関(CIA)に身柄を引き取られた可能性があると、アメリカのメディアが報じた。

雑誌「ニューヨーカー」によると、金正男氏の息子・ハンソル氏は、父親が殺害されて以降、金正恩(キム・ジョンウン)体制打倒を訴える「自由朝鮮」に保護されていたが、CIAにより、身柄を引き取られた可能性があるとする証言を報じた。

記事によると、「自由朝鮮」は、ハンソル氏を台湾の空港からオランダに逃がそうとしたが、一度は失敗し、その後、CIAを名乗る男性が接触してきたという。

その後、ハンソル氏はオランダに到着したということだが、それ以降の消息は不明だという。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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