選択的夫婦別姓 7割「賛成」 数多い手続き 女性の負担

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結婚前の姓を名乗れる、選択的夫婦別姓。

最新の調査が出た。

 

30代「いいんじゃないですかね。人それぞれの考えがある」

 

30代「僕は、別姓賛成です。結婚したからって名字変えない人も最近多いので」

 

日本では、結婚すると夫婦どちらかが名字を変える「夫婦同姓」が法律で定められているが、近年、女性の社会進出の活発化により、結婚後もそれぞれの名字を名乗ることを認める「選択的夫婦別姓制度」を求める声が高まっている。

 

今回、早稲田大学や市民団体が、20代から50代の男女7,000人を対象にした調査で、夫婦は同姓でも別姓でも構わないとして、「賛成」と答えた人が7割以上にのぼることが新たにわかった。

 

その背景にあるのは、使い慣れた名字を変更することによって生じる、数々のわずらわしさ。

 

元航空業・30代「パスポート、ネームバッジ、社員証だったり、全部それぞれの部署に手続きしに行って名前変えたので、結構面倒でした」

 

看護師・30代「手続きは面倒くさいです。仕事でも何種類かありますし、あと銀行とか。そういうのを変えて職場に提出して、何回も大変でした」

 

元商社・30代「銀行、保険関係、パスポートも変えなきゃいけなくて、変えたばっかりだったので」

 

卸売業・30代「免許証とかは面倒くさかった。行ってお金払って、時間とお金がかかる」

 

結婚で名字を変えるのは96%女性と、手続きなどに苦労するのは、ほぼ女性だが、制度が変わり、選択できるようになったら、あなたは?

 

30代「わたしは、主人の方に合わせる」

30代「僕も合わせてほしいと思っちゃうかも」

 

20代「結婚したら名字が変わるって憧れてたので。たぶん、夫の姓に合わせたかな」

 

夫婦別姓制度があったとしても、夫婦同姓を選択する人が大多数だった。

 

政府は今後、制度の導入について年内に計画を取りまとめ、閣議決定することとしている。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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