最高裁「合憲」 参院選“一票の格差”

社会


いわゆる「1票の格差」が最大3.00倍だった2019年の参議院選挙について、弁護士グループが憲法違反だと訴えた裁判で、最高裁大法廷は「合憲」との判決を言い渡した。

 

2019年7月の参院選は、最大3.00倍の格差があり、弁護士グループが、憲法に違反すると主張。

選挙の無効を求めて、全国で訴えを起こし、高裁では、14件が「合憲」、2件が「違憲状態」と分かれていた。

 

最高裁は、判決で「格差是正の国会の取り組みが大きな進展を見せているとはいえないが、わずかではあるが是正していて、その姿勢が失われたとはいえない」と指摘、憲法に違反しないと判断した。

(FNNプライムオンライン11月18日掲載。元記事はこちら

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