大学に「対面授業」実施を要請 入試・就活に向け

社会 教育


萩生田文科相は、国公私立の大学4団体と会談し、一部でオンライン一辺倒になっている授業について、あらためて対面授業の充実を求めた。

萩生田文科相「(対面授業の)実施を積極的に検討していただくこと含め、学生が納得する教育機会の提供をあらためてお願いした」

19日の会談では、対面授業の再開や受験シーズンに向けた入試の対応、また大学生の就職内定率低下など、新型コロナウイルスによる課題をめぐって、意見交換が行われた。

文科省は、対面授業の実施率の低い大学名を今後公表するとしているが、19日の会議では、一部の団体から公表に難色を示す声も上がった。

また萩生田文科相は、団体側に、新型コロナの影響で退学を余儀なくされた学生が、復学できる制度の検討を要請した。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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