東京都 警戒レベル最高へ GoToイート4人以下に

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新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、東京都は19日、感染状況の警戒を最高レベルに引き上げ、都内でも20日から始まる「GoToイート」については、原則4人以下での利用を対象にするといった対策を呼びかける考え。

小池知事「本日のモニタリング会議で、都の方針を決めます」

東京都の18日の新規感染者は、過去最多の493人で、新規感染者の7日間平均も335人と、感染が急速に拡大している。

通勤客からは「(きのう全国で2,000人超えたが?)こわいですね。会社で会議、すごく席空けてやっているし、これ以上、何対策すればいいのかなって」、「GoToキャンペーンとか始まって、控えていた人も出始めていて、仕方ない数字なのかな」などといった声が聞かれた。

都は、午後に専門家とのモニタリング会議を開き、上から2番目の警戒レベルを最も高いレベルに引き上げる。

関係者によると、感染対策として、常にマスクと手洗いを忘れず、換気に気をつけるといった基本的なことのほか、会食は大人数を避けて小人数で小一時間程度とし、小声で楽しむなどを呼びかけている。

さらに、20日から都内で始まるGoToイートの食事券については、国の方針により、子どもを除く原則4人以下の単位での利用を対象とする方針。

一方、事業者に対しては、アクリル板の仕切りの設置のほか、注文時に客の正面に立たない、BGMの音量を下げるといった、会食中に大声にならない工夫などの対策を求める考え。

(FNNプライムオンライン11月19日掲載。元記事はこちら

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