「急速な感染拡大に至る可能性」 新規感染者数 最多の水準

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新型コロナウイルス対策を専門家が助言する厚労省の会議が19日夜に開かれ、「このまま放置すれば、急速な感染拡大に至る可能性がある」と指摘した。

厚労省アドバイザリーボード・脇田座長「いまの感染の状況はかなり厳しい。これを放置すると、さらに急速な感染拡大に至る可能性が非常に高いということで、厳しい状況が続いている」

会議では、新規の感染者数は過去最多の水準となっていて、今後、感染の急拡大が回避できず、病床のひっ迫の予兆が見られるなどの事態になれば、速やかに一段と強い対策を行う必要があるとしている。

また、北海道の一部では、行動制限など強い対策が求められる状況で、東京、大阪、愛知は、その状態に近づきつつあると警鐘を鳴らした。

そのうえで、感染者を減少させるには、クラスター対策に加え、個人や事業者の基本的な感染防止対策の徹底が重要としている。

(FNNプライムオンライン11月20日掲載。元記事はこちら

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