【独自】PCR検査拒否に“罰金”5万円以下も 都条例提案へ

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新型コロナウイルスの全国の新規感染者は19日、2,386人と過去最多を更新し、2日連続で2,000人を超えた。

東京では初めて500人を超え、534人にのぼったほか、大阪や愛知など8つの都道府県で、過去最多となっている。

そんな中、東京都では、保健所からPCR検査を求められて拒否した場合、罰則を科すことを盛り込んだ条例案の提出に向けて、協議が進んでいることが、FNNの取材でわかった。

関係者によると、東京都議会最大会派の都民ファーストの会が、新型コロナウイルスの新たな感染予防対策として、濃厚接触者などが保健所から検査を求められた場合、応じることを義務づける条例案を12月、都議会に提出する方向で調整が進められているという。

保健所が検査を求めても、数日間隔離されたり、仕事に支障を来すおそれがあるなどから、検査を受けない人がいて問題になっていることを受けたもので、条例案では、検査を求められた人が、2日以内に検査を受けなかった場合、罰則として、5万円以下の過料を科すとしている。

一方で、「東京都独自でやると、さまざまな弊害が生じるのでは」との声も上がっている。

(FNNプライムオンライン11月20日掲載。元記事はこちら

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