不発弾処理 なぜ海で? 戦後75年 それでもまだ...

社会


この日、沖縄・那覇港に広がっていたのは緊張感。

消防隊員や迷彩服を着た人々が、港の一角を見つめている。

不発弾の海中爆破処理。

うろこのように付着物で覆われた不発弾は、沖縄戦に使われたアメリカ軍のものとみられている。

実は、海中での爆破処理にはメリットがある。

どんな点かというと、住民の避難が必要ないこと。

それでも、こんなハプニングが起こる。

爆破予定地点に近い位置に釣り人がいたのだ。

早速、移動を要請し、そして爆破。

この日、処理された不発弾は、22発。

75年が過ぎてもなお、戦争の爪痕は、現代の生活を脅かし続けている。

(FNNプライムオンライン11月20日掲載。元記事はこちら

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