病床使用率 9都道府県で25%超 重症者の増加が懸念

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新型コロナウイルスの入院患者向けの病床使用率は、先週に比べて34都道府県で増え、9都道府県で25%を超えていることがわかった。

厚生労働省によると、新型コロナウイルスの入院患者向けの病床使用率は、11月18日時点で、34都道府県で前の週より上昇した。

最も高いのは兵庫県の44%で、大阪府が41%、北海道が38%、埼玉県が37%、沖縄県が35%、東京都と愛知県が33%などで、9都道府県が、政府の対策分科会が感染者の急増を示すステージ3の指標とする25%を超えている。

入院患者数は、先週より1,400人ほど増加して5,951人、重症者数は483人と先週より100人ほど増えていて、重症者の増加が懸念される。

(FNNプライムオンライン11月21日掲載。元記事はこちら

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