習近平国家主席 「健康コード」提案 中国の独自システム

国際 医療・健康


菅首相は21日夜、オンラインで開かれたG20(主要20カ国・地域)サミットに出席した。

この中で菅首相は、新型コロナ対策でG20が結束する必要性を強調し、ワクチンなどが世界に公平に行き渡る仕組みをG20として支持することが重要だと訴えた。

また、世界経済を回復させるため、感染拡大を防ぎつつ、人の往来の再開に努力すべきだと指摘した。

2021年の東京オリンピック・パラリンピックについて、菅首相は、「安全安心な大会を実現するために全力で取り組んでいく」との決意を表明した。

一方、中国の習近平国家主席は、世界の人の往来を回復させるため、中国の独自システム「健康コード」を国際的に普及させることを提案した。

交通機関や飲食店の利用時にPCR検査の結果などをスマートフォンに表示して、健康状態を証明する仕組み。

中国では普及しているが、当局による個人情報の収集には、各国で拒否感も出るとみられる。

(FNNプライムオンライン11月22日掲載。元記事はこちら

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