帰省する人は約2週間前からが特に重要…新型コロナ感染対策 専門家「GoTo自粛は全年代に呼びかけを」

社会 暮らし 医療・健康

  • 愛知県の感染者数…60歳以上の割合が第3波で増加
  • 愛知県の重症者数…12月2日に過去最多の30人に
  • 医師が呼びかけ「帰省の2週間前から対策の徹底を」

愛知県の感染者数…60歳以上の割合が第3波で増加

東京発着のGoToトラベルで、国が高齢者らに求める利用自粛。
愛知県でも自粛や制限が必要なのだろうか。

愛知県の感染者を年代別にまとめたものをみると、60歳以上の割合は第2波は18.3%だったが、第3波では20.8%と増えている。また40代や50代の割合も、合わせると6%ほど増えている。

そして愛知県の重症者数は12月2日時点で30人と過去最多に。


こうした状況の中、愛知県でも高齢者のGoTo自粛は必要なのか?
感染症に詳しい愛知県がんセンターの伊東直哉先生は「全年代に自粛呼びかけを」とのこと。

伊東先生は「確かに高齢者は重症化するリスクが高いが、その対策を高齢者本人だけに求めるのはお門違い」と話す。


間もなく迎える年末年始。帰省をする人にとっては、実はこれからすぐが重要な時期。


「新型コロナは潜伏期間があるため、帰省の約2週間前から感染対策の徹底が重要」とのこと。

(東海テレビ)

(FNNプライムオンライン12月4日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース