ふっくら可愛すぎ!「冬スズメ」が寒さを乗り切る秘策…夏はスッキリ!冬はモコモコ!

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寒さが日増しに強くなっていますが、身近にいる鳥・スズメから学べる“寒さ対策”がありました。


ふっくらモコモコ!“冬仕様スズメ”


日常生活でもよく見かけるスズメ。冬の時期、よーく見てみると、ふっくらと大きくなっている事に気づくことができます。夏のスズメと比べてみてもその違いは歴然!


すっきりと引き締まって見える夏のスズメに比べ、冬のスズメは、全体的にふっくらと膨らんでいる事がわかります。なぜこのような違いが生まれるのでしょうか?

羽毛がダウンコートに!「ふっくら冬スズメ」の秘密

冬のスズメがふっくらする理由を、北海道教育大学の三上修教授に聞きました。


注目すべきポイントは二つ。まず一つ目の理由は「冬に備え秋から脂肪を蓄える」こと。エサの少ない冬に備えて沢山食べて脂肪を蓄えることで、身体自体が大きくなっているそう。

そして、もう一つの秘密は「羽」にあります。


冬の時期になるとスズメは羽毛を立てます。この立てた羽毛の間に空気をたくさん取り込み、体温で温めます。


そうすることで、空気を取り込んだ羽毛が冷気を遮断してくれるのです。まさにダウンコートと同じ効果が羽毛によって得られているのです。

身を寄せ合い…スズメの可愛すぎる“寒さ対策”

「ふっくら」することで寒さを乗り越えるスズメですが、さらにはこんな「必殺の寒さ対策」も…。


ぎゅっと身を寄せ合うことで暖を取るのです。寒い時期に見られる生き物の変化に目を向けることで、意外な発見があるかもしれません。

「#あまダネ」きょうの一枚は…

12月6日の午後4時ごろ、千葉県市原市で撮影された不思議な雲の写真。

千葉・市原市 12月6日午後4時ごろ 視聴者撮影
千葉・市原市 12月6日午後4時ごろ 視聴者撮影

まるで一反木綿のような四角い雲が空に広がっています。どのように生まれた雲なのか?天達気象予報士によると、飛行機の仕業かもしれないということ。最初はくっついていた雲の間を、飛行機がまっすぐ横切ります。その時のジェットエンジンの熱で蒸発し、切り開いたように一部の雲が無くなったのではないかということでした。


あまダネ!では、みなさんからこうした『季節の絶景動画や写真』のほか『不思議な現象を捉えた写真』『お天気のギモン』などを募集しています!公式ツイッターで「#あまダネ」をつけて投稿頂くか、公式HPまでお寄せください。

(とくダネ!『あまダネ!』12月9日放送)

(FNNプライムオンライン12月9日掲載。元記事はこちら

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