【独自】「お前が来たで“危ない”」 高校教師が生徒に言った実際の言葉は...

社会


三重県の県立高校の教師が新型コロナに関連し、生徒に差別的な発言をした問題で、生徒が実際には、「お前が来たで、“危ない”でマスクするわ」と言われたと訴えていたことがわかった。

三重県教育委員会は先週、県立高校の教師(40代)が2020年10月、家族がPCR検査を受けた女子生徒(18)に対し、「お前が来たで、マスクするわ」と差別的な発言をしたと発表していた。

この問題について、女子生徒が、FNNの取材に応じ、実際には「お前が来たで、“危ない”でマスクするわ」と言われたと主張したにもかかわらず、発表では“危ないで”という言葉が省略されたと訴えた。

差別的発言をされた女子生徒「実際は『お前が来たで、危ないでマスクするわ』って言われました」、「(発言の内容を)いい方にして、ちょっと軽くなるように逃げてるんじゃないかなと思ってて」

女子生徒の主張について、教育委員会は「教師ははっきり覚えていないこともあり、教師への聞き取りの結果などから、総合的に判断して公表した」としている。

(FNNプライムオンライン12月21日掲載。元記事はこちら

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