安倍前首相「不正に関与していない」 不起訴の方針

社会


安倍前首相側が主催した「桜を見る会」の前夜祭をめぐり、東京地検特捜部は、安倍前首相を近く不起訴処分にする方針を固めた。

「桜を見る会」の前夜祭をめぐっては、安倍前首相側が補塡(ほてん)した参加費と実費の差額が、2019年までの5年間で910万円余りとみられ、一切の費用が、政治資金収支報告書に記載されていない。

安倍前首相は21日夜、特捜部から任意の事情聴取を受けていて、「補塡は首相辞任後の11月後半に知った」、「不正には関与していない」と関与を否定したという。

特捜部は、安倍前首相の刑事責任を問うのは難しいと判断し、近く不起訴処分にする方針を固めた。

一方、公設第1秘書については、政治資金規正法違反の罪で略式起訴する方針。

(FNNプライムオンライン12月23日掲載。元記事はこちら

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