黒川元検事長に「起訴相当」 賭けマージャン問題

社会


賭けマージャンをした賭博容疑で告発され、不起訴処分となった東京高検の黒川弘務元検事長(63)について、検察審査会は「起訴相当」と議決した。

黒川弘務元検事長は、新聞記者らとの賭けマージャンをした常習賭博容疑で刑事告発されていた。

告発を受けて東京地検は2020年7月、「常習性は認められない。親しい間柄の娯楽の延長上で、ギャンブル性が高くない」と判断し、単純賭博罪で起訴猶予の不起訴処分とした。

この処分を不当として、市民団体や弁護士らが検察審査会に審査を申し立て、検察審査会は黒川検事長について「起訴相当」と議決した。

議決を受け東京地検は、今後、再捜査することになる。

黒川元検事長は、法務省の調査に事実関係を認め、5月に辞職した。

(FNNプライムオンライン12月24日掲載。元記事はこちら

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