川崎大師で警備訓練 “密”にならないよう動線確保
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初詣に例年300万人以上が訪れる神奈川県の川崎大師で、警備を担当する警察官らが訓練を行った。
川崎大師は例年だと初詣客で混雑するが、この年末年始は新型コロナウイルスの影響で最寄りの京急電鉄が終夜運転を取りやめるなど、深夜から早朝の参拝客は減るとみられている。
警察は、初詣客が大勢訪れても密にならないよう、動線を確認するなどの訓練を行った。
(FNNプライムオンライン12月25日掲載。元記事はこちら)
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