光の柱“サンピラー現象” 氷点下20度の北海道・北見市で
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太陽から伸びる、1本の光の柱。
29日朝、氷点下20度近くまで下がった北海道・北見市で撮影された「サンピラー現象」。
これは、空気中の氷の粒が太陽の光に反射し、柱状の光が現れるもので、冬の間、晴れていて風がなく、冷え込みが強まるなど、ある一定の条件がそろわないと見ることができない珍しい現象。
(FNNプライムオンライン12月29日掲載。元記事はこちら)
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