英変異種 致死率・重症化率変わらず 既存の対策を

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イギリスの新型コロナウイルスの変異種について、WHO(世界保健機関)は、現時点では、致死率や重症化率に大きな変化は確認されていないとの分析を明らかにした。

WHOは28日、イギリスの研究者からの報告として、変異種とこれまでのウイルスで、過去28日間の致死率や重症化率に、現時点で大きな変化は確認されていないと説明した。

そのうえで、従来の予防策の重要性を訴えた。

WHO・バンケルコフ氏「すべての新型コロナウイルスは、これまでの対策で制御できる」

一方、変異種の感染も確認されているスウェーデンでは、28日、店舗の閉鎖など、強制措置をとる権限を政府に与える法案が提案された。

これまで、ほかのヨーロッパ諸国と違い、厳しいロックダウンをともなわない対策を進めてきたが、感染の再拡大を受け、規制強化に乗り出した。

法案が可決されれば、2021年1月10日に施行される見通し。

(FNNプライムオンライン12月29日掲載。元記事はこちら

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