イギリス、南アフリカの変異種とは 若年層重症化しやすくなる可能性も指摘

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新型コロナウイルスのワクチンの普及を前に確認された、新たな2種類の変異種。

その特徴など、くわしいことは、まだわからないことが多いが、現時点で指摘されていることをまとめた。

まず、「感染力」について。

イギリスで広がっている変異種については、従来のものより、1.7倍感染力が強い可能性があると指摘されている。

南アフリカで広がっているものについては、見方が分かれていて、イギリスの保健相は、イギリスで拡大している変異種よりも感染しやすい可能性があるとしているのに対して、南アフリカの保健相は、そういったデータはないと反論している。

また、どちらの変異種も、子どもや若者が感染しやすくなったり、重症化しやすくなる可能性が指摘されている。

イギリスでは、政府の諮問機関のメンバーが、子どもの方が感染しやすい兆候があると、現地メディアに回答したほか、南アフリカでも保健相が、若者の症状が重くなっていると明らかにしている。

(FNNプライムオンライン12月29日掲載。元記事はこちら

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