混雑見られず“静かな年末” ホームも閑散

社会 旅と暮らし


2020年も残すところ、あと3日。
例年だと、空港やターミナル駅は帰省ラッシュで混雑する時期だが、2020年は、“静かな年末”となっている。

29日朝の羽田空港国内線出発ロビー。
自動チェックイン機の多くがすいていて、カウンターにも目立った混雑はない。

札幌へ帰省「ことし夏帰ろうとしたけど帰れなくて。せめて年末だけでも、帰れるときに帰ろうかと」

鹿児島へ帰省「祖父が亡くなったので、どうしても帰りたくて。レンタカーを借りて、お墓参りだけする」

北海道へ旅行「スノボです。(3月から)3回やめているんですよ、今まで。ここしか行く時がなくて」

また、JR東京駅も閑散とした様子で、東京駅を出発する東海道新幹線「のぞみ」の自由席の乗車率は、半分以下にとどまっている。

大阪へ帰省「子どもができたので、その名前が決まって報告に行く。(楽しみは)家族に会うこと」

一方、福岡市博多駅の新幹線ホーム。
混雑はなく、改札口で出迎える人の姿はほとんどなかった。

兵庫から帰省「心配だったけど、かなり久々に来るので楽しみ。2年半とか。除菌シートとか持ってきたりしました」

各地で静かな年末を迎えている。

(FNNプライムオンライン12月29日掲載。元記事はこちら

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