東証終値714円高 「バブル景気」後最高値

経済・ビジネス


東京株式市場は、日経平均株価の終値が、30年4カ月ぶりの高い水準となった。

28日のニューヨーク市場は、アメリカの追加経済対策の成立を受け、ダウ平均株価などが最高値を更新した。

この流れを受け、29日の東京市場も、幅広い銘柄で買い注文が広がり、平均株価の上げ幅は700円を超えた。

終値は28日に比べて、714円12銭高い、2万7,568円15銭で、1990年8月以来の高い水準となり、いわゆる「バブル景気」が終わったあとの最高値を更新した。

市場関係者は、「年末で取引参加者が少なく、株価が変動しやすい中、投資家がリスクをとる姿勢を強めている」と話している。

(FNNプライムオンライン12月29日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース