日本海側で雪・風強まる 3時間で20cm超の積雪

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数年に一度の強い寒気の影響で、日本海側を中心に雪や風が強くなっている。

3時間で20cmを超える積雪となっているところもあり、大雪に厳重な警戒が必要となる。

日本列島に一段と強い寒気が流れ込んだ影響で、午後11時までの積雪は、鳥取県の大山で128cm、岡山県の上長田で50cmと、すでに記録的な大雪となっている。

大山では、3時間のうちに20cmを超える雪が積もっていて、このあとも日本海側を中心に、短時間で急激に雪の量が増えるおそれがある。

また、普段雪が降らない九州でも、宮崎市と鹿児島市で初雪が観測されている。

31日の夕方までに予想される降雪量は、いずれも多いところで、北陸地方で90cm、近畿地方と中国地方で80cmなどとなっていて、大雪による交通障害や屋根からの落雪などに厳重な警戒が必要となる。

菅首相「今回の大雪に備えるため、皆さまには不要不急の外出は控えていただきたい」

30日夕方、大雪に関する関係閣僚会議に出席した菅首相は、気象情報などに注意し、雪崩や屋根から滑り落ちる雪に警戒するよう呼びかけた。

(FNNプライムオンライン12月30日掲載。元記事はこちら

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