各地の大みそかの様子は... 新年まであと“6時間”

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新年まで、あと6時間と少し。大みそかの31日の列島各地の様子をまとめた。

東京・日本橋にある明治35年創業の老舗そば店「やぶ久」。
年越しそばを求める人たちの姿があった。

来店客「おいしい」、「おそばもおいしいので、本当に毎年、楽しみに来ています」

終息の見えない新型コロナの感染拡大、客足にも影響が出ている。

「やぶ久」店員「今月で言えば、売り上げは4割くらいですね。全体の。やっぱり(売り上げは)半分以下になっています。ですから、ぜひ年越しそばを当店で」

香川・高松市の「わら家」。
客がほおばっているのは、“讃岐うどん”。

店の客足は、例年の4割ほどだが、年越しそばではなく、年越しうどんで1年を締める。

そんな中、にぎわいを見せていたのは、北海道・札幌市の場外市場。

正月用に毛ガニやイクラなどの食材を求め、多くの買い物客が訪れていた。

訪れた人「数の子とかウニとかホタテとか、正月の海産物です。外出なくていいから、あまりお金使わなくてよかった」

札幌市中央卸売市場の関係者「売り上げも去年より上でした。ちょっと家でぜいたくしようかと、カニとかマグロとか、すごく例年以上に買われていますね」

一方、富山県の学習塾では、入学試験を控えた受験生が、オンラインなどで特別講習に参加。冬休みを返上して臨んだ。

困難の年となった、2020年。
新たな希望を胸に、まもなく新年の幕開けとなる。

(FNNプライムオンライン12月31日掲載。元記事はこちら

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