全国各地で新年行事 “例年と違う様式”も

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三が日最終日、各地の表情。

息ぴったりに寄り添って踊る獅子舞の夫婦。

福島・田村市の大鏑矢神社では、およそ1200年前から続く正月の伝統行事、「夫婦獅子舞」が奉納された。

大鏑矢神社・夫婦獅子舞保存会の橋本善孝会長「1日も早く疫病が退散・撃退するように祈願して、獅子舞を奉納しました」

宮城・多賀城市役所では、新年恒例の消防団出初式が行われた。

2021年の出初式では、新型コロナウイルス対策で、例年行われる放水や消防団の行進を中止し、時間も短縮された。

一方、雪が降る中、マスクを着けて振り袖姿で歩く女性。

長野市の七二会地区では、ひと足早い成人式が行われた。

2021年は、長野市の多くの地区で、成人式が延期や中止に。

しかし、七二会地区では、新成人が6人と少ないことから、マスクの着用や入り口での検温、来賓の数を半分以下に減らすなどの対策をとり、開催にこぎ着けた。

看護師を目指す新成人は、「人と直接会って話すことが大切だと実感した1年だった。それを大切にしながら、看護の勉強を頑張りたい」と話した。

4日は、多くの人が仕事始め。
職場の新しい1年が、あわただしく始まる。

(FNNプライムオンライン1月3日掲載。元記事はこちら

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