大阪は“宣言”要請せず 重症者数は過去最多

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菅首相は、4日午前11時ごろ、記者会見で、東京など1都3県の知事が要請した緊急事態宣言について、発令に向けて、国として検討に入る意向を表明した。

一方、重症者数が過去最多となっている大阪府の吉村知事は、緊急事態宣言を国に要請する考えはないと述べた。

大阪府・吉村洋文知事「最後の手段が緊急事態宣言。大阪は現状において、感染の急拡大はなんとか抑えられている状態だと思っている。なので、国に対して、緊急事態宣言を要請するつもりはありません」

大阪府では3日、新たに253人の感染が確認された。

重症者は過去最多となる169人にのぼり、患者を受け入れ可能な重症病床の運用率は82%となっている。

吉村知事は、今週中にも関東の1都3県に発令される方向で調整されている「緊急事態宣言」について、大阪府として国に要請する考えはないと述べた。

大阪府は、1月8日に対策本部会議を開き、今後の対策を決める方針。

(FNNプライムオンライン1月4日掲載。元記事はこちら

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