「1カ月未満で下火 至難の業」 分科会 尾身会長

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1カ月以内に緊急事態宣言を解除するのは、「至難の業」との認識を示した。

分科会・尾身会長「緊急事態宣言そのものが感染を下火にする保証はないと思う。1カ月未満でそこ(ステージ3相当)までいくことは至難の業だと思う」

新型コロナ対策を話し合う政府の分科会の尾身会長は、5日夜会見し、緊急事態宣言を出しても対策をしなければ感染が下火になる保証はないとの見解を示した。

また、対策をしたとしても解除が視野に入るステージ3まで下がるのは、「1カ月未満では至難の業」と述べた。

そのうえで、ステージ3は通過点として仮に宣言が解除されてもさらに下のステージ2に下がるまでは、対策をやめるのではなく、段階的に緩和していく必要があるとした。

また、分科会は新たな提言をまとめ、東京など1都3県はステージ4の対策が必要な段階に達しているとして、速やかに緊急事態宣言を発令すべきとした。

(FNNプライムオンライン1月6日掲載。元記事はこちら

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