商業施設 閉店時間繰り上げ 「外出自粛」受け

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商業施設や映画館では、営業時間短縮や前売り券の販売停止などの動きが出ている。

大型商業施設を運営するルミネは、7日から当面の間、東京都と埼玉県、神奈川県で展開する15施設で、閉店時間を午後8時に早める。

8日から、1都3県で午後8時以降の不要不急の外出の自粛が要請されるのに対応したもの。

映画館では、TOHOシネマズが、8日に上映する作品から、前売り券の販売を1都3県の25劇場すべてで停止したほか、松竹マルチプレックスシアターズや、イオンエンターテイメントも、8日の上映分から前売り券の販売をとりやめる。

サンリオピューロランドも、土日祝日などの閉館時間を9日から、午後5時に早める。

一方、企業の間では、出社する人をさらに減らそうという動きが出ている。

三井物産は、これまでも出社比率を抑えてきたが、原則、在宅勤務とする方向で検討中。

三菱電機は、1都3県のオフィスでは、出社する社員の割合を30%以下に抑え、1都3県が出発地や目的地になる出張も原則、自粛する方針。

NTTも、これまで、総務や企画部門などで、出社する社員を50%以下にすることを目標にしてきたが、さらに対策を行うか検討している。

(FNNプライムオンライン1月6日掲載。元記事はこちら

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