コロナ解雇・雇い止め8万人超 「緊急事態宣言」で増加の懸念も

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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、解雇や雇い止めになった人が8万人を超えたことがわかった。

厚生労働省によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、解雇や雇い止めになった人は、1月6日時点で見込みも含めて8万121人になった。

2020年9月までは1カ月あたり1万人前後で推移していたが、2020年10月以降はピーク時に比べて、増加幅が減少傾向にあるという。

また、パートやアルバイトなどの非正規労働者は、2020年12月25日時点で3万8,009人だった。

業種別では、製造業や飲食業、小売業、宿泊業などが大きな影響を受けている。

今後、1都3県に緊急事態宣言が再び発令されることで、解雇や雇い止めの増加が懸念される。

(FNNプライムオンライン1月7日掲載。元記事はこちら

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