都対策本部で小池知事発言 「緊急事態宣言」受け何語る?

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東京都の新型コロナウイルス感染症対策本部会議が始まり、小池都知事が発言した。

小池都知事「まず、きょうのコロナ感染症の状況でありますが、本日の重症者数121人、新規陽性者数が2,447人、いずれも最多の数字となっております。本日のモニタリング会議において、専門家からは、医療提供体制が逼迫(ひっぱく)している、そのような指摘を受けております。まさに危機的な状況が続いております。そして、本日夕刻、政府によりまして、1都3県を対象として、緊急事態宣言が発出されました。期間については、あすの8日0時から2月7日までの1カ月程度となります。この緊急事態を打開していくためには、都民、事業者の皆さんにご協力をいただいて、日々の行動を変える、人の流れを徹底的に抑制をしていく、このことを実現しなければなりません。1都3県で協調しまして、国とも密に調整を図ったうえ、都として、緊急事態措置等を決定いたしました。また、飲食店などに対しましての営業時間短縮の要請に全面的にご協力いただける中小事業者の皆さま方に対しまして、協力金を支給をいたします。この協力金の支給につきましては、ただちに予算措置が必要となりますため、1,528億円、この補正予算を編成いたしまして、専決処分をいたしします。このあと、臨時記者会見を開きます。その場で、都民・事業者の皆さま方に対しまして、緊急事態打開のための呼びかけを行ってまいります。それぞれの局において、緊急事態宣言のもとで、テレワークのよりいっそうの活用など、さらに効率的に働く、そして、一刻も早い事態の収束に向けて、都庁の総力を結集して、都民の皆さんに対しての施策の推進にあたっていただきたいと思います。共に頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします」

(FNNプライムオンライン1月7日掲載。元記事はこちら

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