緊急事態宣言「1カ月で必ず改善させる」 菅首相 国民に協力求める

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菅首相は7日、首都圏の1都3県に緊急事態宣言を出したあと記者会見し、「1カ月後には必ず事態を改善させる」と述べ、国民に協力を求めた。

菅首相「緊急事態宣言を決断いたしました。1カ月後には、必ず事態を改善させる。そのためにも、ありとあらゆる方策を講じていく」

今回の緊急事態宣言の対象は、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県で、期間は1月8日から2月7日までの1カ月。

菅首相「飲食店については、20時までの時間短縮を徹底する。酒の提供は、19時までとすることを要請する。1都3県の20時までの時間短縮に対しては、ひと月あたり180万円までの協力金を国が支援する」、「出勤者数7割減をぜひお願いをいたします」、「20時以降の不要不急の外出の自粛をお願いしている」、「スポーツ観戦、コンサートについて入場者数を厳格化し、一律に入場者数を5,000人までにするとともに、場内の飲食も控えるよう要請する」

また、菅首相は、病床がひっ迫している1都3県で、民間病院などが新たにコロナ対応の病床を増やした場合、1床あたり450万円の支援金を従来の支援に上乗せすることも表明した。

さらに、菅首相は、感染者の半数以上が30代以下の若者だと指摘し、「若い方々にお伝えしたいことがあります。世代を超えて、大切な命を守るために、自身のことと捉え、行動をお願いをしたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン1月8日掲載。元記事はこちら

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