南ア変異ウイルス ワクチン効果弱まる可能性も

国際 医療・健康


南アフリカ由来の変異ウイルスについて、「ワクチンの種類によって効果に影響がある」と現地の研究者が指摘した。

南アフリカで変異ウイルスを研究しているオリヴェイラ教授は、フィナンシャルタイムズのインタビューに、南アの変異ウイルスは「ワクチンの効果を少し弱める可能性がある」と述べた。

南アの変異ウイルスについては、イギリスのものに比べ、人体に侵入する際に重要な役割を果たす「スパイクたんぱく質」に変化を起こすとの指摘があり、教授も、ワクチンの効果への懸念を示している。

一方で、「さまざまなワクチンが市場に供給される予定で、いくつかは非常に効果があると確信している」としている。

(FNNプライムオンライン1月8日掲載。元記事はこちら

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