秋田で大規模停電も…日本海側中心に猛吹雪 今季最強寒気

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今シーズン最強の寒気による大雪の影響で、秋田県では、沿岸部を中心に停電が続いている。

8日午前11時時点で、秋田・横手市では159cmなど、平年の3倍を超える積雪となっている。

青森県の酸ヶ湯では8日朝、全国で今シーズン初めて積雪が3メートルに達した。

この猛吹雪により、秋田県を中心に、7日夜から大規模な停電が発生している。

午前10時半現在、秋田県では、およそ4万4,000戸が停電していて、全面復旧の見通しは立っていない。

また、鉄道にも影響が出ていて、JR東日本は、山形新幹線、山形 - 新庄間で終日運転見合わせを決めている。

このあとも、日本海側には断続的に活発な雪雲が流れ込み、10日にかけて、北陸を中心に大雪のおそれがある。

9日朝までに予想される降雪量は、いずれも多いところで北陸で120cm、東海や近畿、中国地方の山沿いで70cm、東北で60cmなどとなっている。

(FNNプライムオンライン1月8日掲載。元記事はこちら

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