“外食ショック”再び? 前回の緊急事態宣言からの売上高推移

経済・ビジネス


今回の緊急事態宣言で、最も影響を受けるのは、午後8時までの時短営業を要請された外食産業。

2020年4月の1回目の緊急事態宣言では、どのくらい売り上げに響いたのか。

前の年の同じ月で比べた増減率で見てみると、「ファストフード」ではおよそ15.6%、「ファミレス」ではおよそ60%の落ち込みだった。

特に影響が大きかったのが「パブ・居酒屋」で、一時90%以上もの落ち込みとなった。

その後、緊急事態宣言が解除されてからは、それぞれ徐々に売り上げが戻り、「ファストフード」は、秋には前年を上回る水準にまで回復した。

このように、ようやく回復傾向を見せた中で、再び出された緊急事態宣言。

業界への打撃が懸念されている。

(FNNプライムオンライン1月8日掲載。元記事はこちら

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