作者は強豪校の高校生! 黒板アート 小学生に夢を


7日に冬休みが終わった、長野市の鍋屋田小学校。

登校した子どもたちを待っていたのは、「鬼滅の刃(きめつのやいば)」のキャラクターが描かれた黒板アート。

新型コロナの影響で、いつもと違う1年を過ごした小学生を元気づけたいという思いから、サプライズで用意された。

作品は、もうすぐ卒業を控える6年生の教室にも。

いったい、どんな人物が描いたのかというと、同じ市内の高校生。

長野西高校 美術班・小山萌恵さん「『雲の向こうへ』という題名にしました。雲は、新型コロナとか、いろんな大変だったことの意味で、『大変だったけど、その先には明るい未来が待っている』という名前にしました」

黒板アートの全国大会にも出場する、強豪校の生徒たち。

丸3日かけて仕上げた力作。

少女の背中には、小学校のシンボル「白梅」が大きく描かれている。

ほかにも、6年生が過ごしてきた1年間の思い出が詰まっているそう。

6年生からは「(社会見学で)オルゴールとかも作りにいったので、とても思い出深くていいと思う」、「あの絵を見て、すごく元気が出ました。(3学期は)楽しい思い出をいっぱいつくりたいです」などと喜びの声が聞かれた。

(FNNプライムオンライン1月8日掲載。元記事はこちら

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