緊急事態宣言で夜の街に変化は 午後8時以降 外出自粛要請

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8日、これまでに全国で確認された新型コロナウイルスの新規感染者は7,800人を超え、4日連続で過去最多となった。
再びの緊急事態宣言を迎えた夜の街はどうなっているのか。

2回目の緊急事態宣言、初日の夜を迎えた東京・銀座。

三越伊勢丹ホールディングスは、8日から首都圏6店舗の百貨店の営業時間を短縮。

来店客「もしかしたら午後7時に閉まるかもしれないと、5分前に来て買い物して出てきた」、「銀座はちょっと人出少ないですけど、会社や電車を見る限りでは全然変わってないなと思いました」

飲食店の時短営業や午後8時以降の不要不急の外出自粛の要請で、夜の人の流れに変化はあったのだろうか。

午後8時すぎの京急品川駅では、家路を急ぐ人たちが列をつくり、到着した電車に次々と乗り込んでいた。

同じころ、新橋駅前の人の流れを見てみると、いわゆる「飲み屋街」を行き交う人の姿はちらほら。

そして、渋谷のスクランブル交差点。
7日と8日の午後8時半ごろの映像を比較すると、横断歩道を渡る人の行き来に変化はあまりないように見える。

新宿の歌舞伎町では、都の職員の呼びかけにもかかわらず、午後8時をすぎても繁華街の人出は7日と比べて減ったようには見えなかった。

一方、郊外のファミリーレストランでは、午後8時を回ったところで最後の客が帰り、店内には誰もいなかった。

ガストなどを展開する「すかいらーくホールディングス」は、店内での飲食は午後8時で終了。
その後は、宅配とテイクアウトで対応している。

テイクアウトを取りに来た客「ハンバーグと唐揚げを買って、子どもたちとシェアしようと。スーパーもやっているのか、やっていないのか、情報がなくてわからなかったので...」

東京都の感染状況について、「これまでとは異なるステージに入った」と危機感を強調した東京都の小池知事。

東京都・小池知事「ぜひとも、皆さんのご協力を徹底していただきたい。特に明日から3連休です。『ステイホーム』、『ステイセーフ』でこの3日間を送っていただければと思う」

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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