日本海側中心に大雪続く 10日にかけ要警戒

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今シーズン最強の寒気の影響で、日本海側を中心に、記録的な大雪となっている。

新潟・上越市の高田では、24時間に降った雪の量が103cmと、観測史上1位の記録を更新した。

住民は、「(今回の雪は)災害級ですね。除雪なかなか間に合いません」と話した。

また富山市では、積雪が115cmで、35年ぶりに100cmを超えている。

この記録的な大雪の影響で、富山県内では交通障害などが相次いでいて、県道や国道などでは車が立ち往生し、大規模な渋滞が複数発生しているほか、8日の夜には、除雪作業をしていた81歳の男性が、用水路で死亡しているのが見つかった。

今後も、10日にかけて雪が強まる見込みで、10日の朝までに予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで、北陸で100cm、東海で70cmなどとなっている。

交通障害や、屋根からの落雪などに厳重な警戒が必要。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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