関西“緊急事態宣言”要請 西村大臣「発出が視野に入る」

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新型コロナウイルスの感染拡大が続く、大阪・京都・兵庫の関西3府県の知事は、9日午後、西村経済再生担当相に緊急事態宣言の再発令を正式に要請した。

大阪府・吉村知事「(西村経済再生相からは)来週の末くらいまでは、増加の分析を国の専門家としてする必要があると」、「それまでの間、準じた措置をする、行動をとるというところについては、2月7日までと期間は一致させた」

大阪府の吉村知事は、宣言の発令を待ちながら、1月14日から2月7日まで、飲食店への時短営業など、すでに宣言が出ている首都圏に準じた措置をとる考えを示した。

兵庫県の井戸知事と京都府の西脇知事は、地域の実情にあわせて、それぞれに対応を検討したいとしている。

西村経済再生相「3府県におきます現在の状況、緊急事態宣言の発出が視野に入る、極めて厳しい状況であるという現状の認識を共有した」

西村大臣は、3つの府県への緊急事態宣言について、感染状況の分析や病床確保の評価など、専門家の意見を聞いたうえで検討していくとした。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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