日本海側や九州で大雪 車立ち往生で大渋滞も...

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今シーズン最強の寒気の影響で、日本海側や、雪に慣れていない九州でも、記録的な大雪となっている。

富山市の二口町の道路には中央分離帯があるが、大型のトラックが反対方向を向いたまま、道路をふさいでしまっていた。

富山市では、積雪が123cmと、35年ぶりに1メートルを超え、雪で車が立ち往生し、県道や国道など、複数の場所で大規模な渋滞が発生している。

さらに、交通障害の影響で、県内のスーパーでは配送が滞っている。

買い物客「これだけの雪で、車も運転できないし、いろいろ欠いてきたんで買おうと思ったのに」

また、新潟県内でも雪が強まり、上越市で276cmなど、8日から積雪が急増していて、普段、雪が降らない長崎市でも、観測史上2位となる15cmの積雪となった。

この大雪の影響で、北海道・余市町では、雪下ろしをしていたとみられる71歳の男性が雪に埋もれ、死亡した。

すでにかなりの大雪となっているが、10日にかけても、日本海側では断続的に雪が降り、10日夕方にかけて予想される降雪量は、多いところで、北陸で100cm、岐阜県で70cmなどとなっている。

大雪による車の立ち往生や、雪の重みによる家屋の倒壊などに、引き続き警戒が必要。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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