神奈川県知事「心からおわび」 入力ミスで“感染”男性死亡

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神奈川県で新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中だった男性が死亡した問題で、黒岩知事が謝罪した。

神奈川県・黒岩祐治知事「県として、やれることをやりきれなかったことについて、心からおわび申し上げたい」

死亡した男性(60代)は、1月3日に陽性が判明し、県の基準では入院相当だったが、本人の希望などから、保健所の判断で自宅療養となった。

その際、療養期間などのデータ入力が正しく行われず、自動の安否確認の連絡に応答がなくなった時に職員が気づかなかったため、現地訪問などの対応が行われなかったという。

神奈川県では、2020年12月にも軽症者向けの療養施設で患者の死亡が確認され、第3者委員会では、「スタッフの知識不足」などの指摘が出ていた。

(FNNプライムオンライン1月9日掲載。元記事はこちら

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