「110番の日」 全国の通報約64万件減少 コロナ禍で外出自粛影響か

社会


1月10日は、「110番の日」。2020年、全国の警察が受理した110番通報は、64万件余り減少した。

警察庁によると、2020年1月から11月に全国の警察が受けた110番通報は、およそ765万5,000件で、2019年の同じ時期をおよそ64万5,000件下回った。

特に4月と5月の減少が大きく、新型コロナウイルスによる外出自粛が影響したとみられる。

一方、緊急対応を必要としない通報は、全体の20%近くを占め、「コロナ禍で県外から親戚が来ているが、帰宅させてほしい」、「スーパーのレジで間隔を空けずに並んでいる」など、コロナに関する苦情などもあったという。

(FNNプライムオンライン1月10日掲載。元記事はこちら

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