田村厚労相 “民間”に協力要請へ コロナ病床確保のため

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田村厚生労働相は、10日朝の「日曜報道 THE PRIME」に出演し、新型コロナウイルスの患者用の病床を確保するため、民間病院に協力を求めることをあらためて強調した。

田村厚労相「緊急事態宣言を、われわれは1カ月でなんとか終えて、感染拡大を止めたいという思いで、今やっているが、現状(感染者が)どんどん増えているので、だからこそ、こういうようなお金がすべてではないが、医療経営には、不安をなるべく持っていただかないようにという、こういうもの(補助金)も用意しながら、厚労省、また自治体、協力して民間病院の皆さま方に、なんとか力を貸していただきたいというお願いをさせていただいて、なんとかコロナ病床を増やしていこうと努力をしている」

新型コロナウイルス患者の病床をめぐっては、公的医療機関に比べて、民間の医療機関は受け入れに慎重とされていて、田村厚生労働相は、補助金を拡充するなどして、民間の医療機関の受け入れを促す考えを示した。

また、ワクチンの接種に関して、ファイザー社のワクチンを安全性と有効性を確認したうえで、2月末までに接種を開始したいとし、2021年の前半までに、全国民分のワクチンの確保を目指すとあらためて述べた。

(FNNプライムオンライン1月10日掲載。元記事はこちら

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